年末年始のお休みを利用して、タイ国へ行ってまいりました。
今回タイへ行きましたのは、泰中文化経済協会の張祥盛先生と陳漢涛先生から、タイ国へ不妊症の方々のために来て欲しいとのご要請を頂いたことと、友人で福建省アモイ在住の熊先生が約20年参加しているワニの養殖事業を見学するためです。
ワニ園近くの海辺に建つロングビーチガーデンホテルエンドスパに宿泊致しました。このホテルはヨーロッパから宿泊のお客様が多く、本来は年末年始の予約はなかなか取れないのですが、11月末のタイ国内の混乱により予約の取り消しが多かったので、私達が宿泊できるようになったそうです。
張祥盛先生が経営されている是拉差(スリラッチャ)龍虎園内の展示品のひとつです。小さなワニの剥製が並んでいて、教室内の授業風景になっています。
ワニは、1つの人工池(50m×80m程の大きさ)に対して、3m〜6mサイズのものが約500匹飼われています。
ここでは、トラの保護にも力を入れています。
社長の張先生が自ら園内の案内をしてくれたためでしょうか、奥の方からいきなりたくさんのトラがでてきたので、ケニア人トラ使いさんの顔色が急に変わって緊張した面持ちになっていました。
ワニの串焼きです。胴体の肉を串に刺し、上からスパイスをまぶして焼いてあります。適度な歯ごたえがあり、ビールのつまみとしては最適でしょう。
ワニのテールの丸焼きです。ワニの肉は本来、フグのように透明です。加熱すると白くなります。テールはコラーゲンの塊で、高タンパク低脂肪の健康食です。
ワニ肉と野菜の炒め物です。お肉と魚の中間のような歯ごたえです。脂肪が少ないとはいうものの、パサパサというわけではありません。野菜とからめると、程よい美味しさになります。
ワニの手足の煮込みです。ワニは、一番高価なのが手足、次にテール、一番安いのは胴体です。
ワニのミンチをパイで包み、上に雲南省の火腿(ハム)を載せて焼いたものです。美味しかったです、それ以外の上手い言葉がみつかりません。
蒸したもち米の上にマンゴーを載せ、上からココナツミルクをかけたデザートです。程よい甘さが、とても美味しかったです。